学校日記

学び続ける先生事業 〜佐藤先生〜

公開日
2017/06/05
更新日
2017/06/05

豊里トピックス

   

大阪市のすべての教員には、年に1度、校内での「研究授業」が義務付けられています。しっかりとした授業案を作成し、管理職を含む複数の教員が授業を見学します。授業が終わった後は、授業に関しての批評・高評です。


●今回は、
 2時間目、6年1組(佐藤先生)、国語の授業風景です。


教材は、先週の柳川先生と同じ「風切るつばさ」

やっぱりいいお話しです。
授業の最後、一人の女子児童がノートにまとめた感想・・・

 クルルが再び飛べるようになったのは、
 カララが隣にいてくれて、自分にも仲間がいるんだと前向きな気持ち
 になれて、カララを助けようという気持ち、友情があったからだと思
 いました・・・続く


                     (学校長)