学校日記

子どもたちの登校を彩ります

公開日
2017/06/06
更新日
2017/06/06

豊里トピックス

 
 
だんだんだんだん正門らしく・・・(笑)

1年生の保護者の方にとっては「何のこと?」と不思議に思われるかもしれませんが、今子どもたちが通学に使っているのは「旧の通用門」、「正門」は南側ビオトープの横にある門なんです。


2,000人を超えたマンモス校の時代から、校区編成や分離独立を経て、いつしか「正門」からの通学児童は一人もいなくなりました。
そこで、現在は「旧の通用門」を校門として活用しているのですが、花壇もなく殺風景な印象がぬぐえませんでした。


「これではさびしい」と管理作業員さんが、狭いスペースを活用して花壇を作り、花が咲き誇るプランターを設置してくれました。


これで景色が一変し、なんとなく「正門」らしい雰囲気に。たくさんの花が子どもたちの登校を彩ってくれています。



                         (学校長)