スプレー缶等の捨て方が変わりました
- 公開日
- 2017/06/27
- 更新日
- 2017/06/27
豊里トピックス
先日、4年生が環境事業局の方に来校していただき出前授業を行いましたが、「ゴミの捨て方」に変更点が・・・
大阪市では、
平成29年4月24日(月)から、スプレー缶・カセットボンベ類のゴミとしての出し方が大きく変わりました。
従来は、穴をあけて捨てるよう指導されていましたが、
火災や事故を防止するために次のように変更されています。
1.必ず中身を使い切る。
2.穴をあけずに、中身の見える透明または半透明の袋に入れる。
3.資源ごみの日に資源ごみと分けて出す。
ただし、
塗料スプレー(ラッカー等)については、
中身を使いきり、穴をあけずに「普通ごみ」の日に出す。
○保護者のみなさんには、言わずもがなのことかもしれませんが、私自身は十分に理解できていなかったので・・・
(学校長)