英語の授業が始まりました 〜3・4年〜
- 公開日
- 2018/04/13
- 更新日
- 2018/04/13
豊里トピックス
今年より、全国の小学校で小学3・4年生を対象とした外国語活動(英語)の学習が始まりました。
昨年度までは小学5・6年生を対象として、年間35時間の外国語活動(英語)を行っていましたが、今年度は3・4年は年間15時間、5・6年は年間50時間の外国語活動(英語)の学習を行います。
大阪市では、C-NET(Osaka-City Native English Teacherの略称)のネイティヴ・スピーカーの先生と学級担任が協力して、学習を行います。
今年度の、本校のC-NETはオーストラリア出身のマシュー・ゲイル先生が3・4年生を担当し、アメリカ出身のシャフ・ポール先生が5・6年生を担当します。
今日は、マシュー先生(通称MATU先生)が、3・4年生の全学級を対象に、新学年になって初めての授業を行いました。
先生の英語での自己紹介に始まり、世界のあいさつを教科書を使って学びました。
教室中が子ども達の笑顔と明るい笑い声に包まれ、これから始まる英語の学習への意欲が高まったようです。
(教務)