学校日記

9/25 【下新庄の歴史】近くにあった野球強豪校1(浪商高校)

公開日
2026/09/25
更新日
2026/09/28

にっき

 【浪商高校・浪華商業学校(現 大阪体育大学浪商高校)】

 1926~1962まで阪急淡路駅西方向の淡路3丁目付近に校舎があって、戦前戦後あわせて、甲子園に 春(センバツ)19回出場(優勝2回 準優勝3回)、夏(選手権)13回出場(優勝2回)の野球強豪校です。春6回夏1回以外は、淡路に校舎があった時の成績です。

 出身の主なプロ野球選手には、

 張本勲:東映、巨人等で活躍。NPB唯一の3000本安打(3085安打)。「安打製造機」。1年で広島から編入。

 大熊忠義:阪急で主力打者として活躍。住友平も同学年で同じく阪急で活躍。高3夏に優勝。

 尾崎行雄:「怪童」高2夏に優勝した後、秋に中退して翌年春から東映で剛速球エースとして活躍。1年夏、2年春は、夏春連覇した柴田(巨人V9に貢献)の法政二高に負けたが、高2夏で勝ってそのまま優勝。中退しなければ高3春・夏も優勝できたかもといわれた。

 高田繁:巨人のV9を支え、日本ハムなどで監督・GMを務める。高1夏で優勝。尾崎の中退後、投手を務めた。高2の時、茨木市に校舎は移転する。

 牛島和彦:中日、ロッテで活躍。春準優勝。牛島・香川は茨木校舎。

 香川伸行:「ドカベン」の愛称で南海で活躍。春準優勝。

  

 写真1:1960年代の航空写真

 写真2:淡路時代の校舎

 写真3:現在の淡路3丁目付近