学校日記

5年生の理科 メダカの受精卵の観察 (4月23日)

公開日
2015/04/23
更新日
2015/04/23

お知らせ

5年生は3クラスとも今日の理科の時間に、解剖顕微鏡を使って、「メダカの受精卵」を観察しました。

もちろん「受精卵」は生きています。
シャーレ(ペトリ皿)に「受精卵」取り分け、死なせないように優しく扱います。

先生の説明を聞いて、顕微鏡のピントをゆっくり合わせていきました。
くっきり見えたときの子どもたちの目はキラキラと輝いていました。

  (受精卵の撮影に何とか成功)

「気づいたこと」もていねいにプリントに書き込んでいました。

明日の金曜日、そして来週の授業での観察が楽しみですね。
どんどん成長していることでしょう。