学校日記

6年生 わりばしを燃やして (4月13日)

公開日
2017/04/13
更新日
2017/04/13

お知らせ

6年生の理科の学習の様子です。

6年生の理科は「ものが燃えるとき」という単元からスタートです。

今日の実験・観察は「どんなときに木がよく燃えるのか、下方に穴をあけた缶と、そうでない缶の中で、わりばしを燃やして、その燃え方の違いを観察」です。

理科室での班、2つが合同での実験・観察です。
安全のため、理科室内ではなくて、講堂前に移動し、あまり風の来ない場所にスタンバイです。マッチで火をつけるのですが、これまた苦戦です。ようやくついたかと思うと、風が吹いて消えてしまったり・・・。 最後は火付け用ライターの登場・・・。

子どもたちは、わりばしの燃えていく様子、燃え終わった時の様子などを、お友だちと話しながら観察していました。

理科室に戻って、しっかりと、結果・考察をノートに書いてくださいね。