１７日の給食は、鶏肉のオイスターソース焼き・えびととうふのスープ・チンゲンサイのピリ辛和え・食パン・バター・牛乳です。

　鶏肉のオイスターソース焼きは、ひと口大の鶏肉をこんがりと焼いていて、ジューシーで噛み応えがありました。

　えびととうふのスープは、中華味で小さなえびがたくさん入っていて、とてもおいしかったです。

　チンゲンサイのピリ辛和えは、ラー油のピリ辛とごま油の風味がとても良い和えもので、苦みがなくて食べやすかったです。

　オイスターソースは、中国料理の調味料です。
　貝の「かき」に塩を加えて発酵させて、しょうゆや水あめ、さとうなどを加えて作ります。　
　かきから作られるので、かき油とも言います。