学校日記

劇団四季の迫力ある舞台〜こころの劇場・6年〜

公開日
2014/11/06
更新日
2014/11/06

学校日記

 6日(木)、6年生が「こころの劇場」といタイトルの観劇会に行きました。
 「こころの劇場」とは、「子ども達の心に生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど人が生きていくうえで最も大切なものを舞台を通して語りかけたい」という願いのもと、劇団四季と一般財団法人舞台芸術センターが主催するプロジェクトです。
 子ども達は梅田芸術劇場という本格的な劇場の客席にも感激していましたが、舞台を狭いと感じさせるほどの動きのある演技と劇団四季のミュージカルに大感激でした。
 時は折しも学習発表会1週間前。自分たちの群読劇「走れメロス」に向けても学ぶところが大きく、とても有意義な観劇会になりました。