学校日記

自然体験学習 下見(8月20日) 9「かまど&キャンプファイヤー場」

公開日
2020/08/26
更新日
2020/08/26

お知らせ

 宿舎裏に、飯盒炊飯用のかまどや石机があります。現時点では、プログラムに飯盒炊飯を組み込むパターンと組み込まないパターンの両方を考えています。
 自分たちで火をおこし、ご飯を炊き、調理していく過程や友だちと協力することは非常に子どもたちにとって大きな経験となります。
 飯盒炊飯を実施できるかどうかは、様々な状況を鑑みて、児童の安全を第一に考えて判断したいと思います。

 かまどがあるところから下っていくと、キャンプファイヤー場があります。2つのタイプがありますので、状況をみてどちらを使うか考えていきます。
 子どもたちが盛り上がっている姿が目に浮かびます。