学校日記

2学期最後の給食「マリネ」(12月25日)

公開日
2021/01/20
更新日
2021/01/20

全学年

 12月25日の給食は「コッペパン・牛乳・さけのマリネ・肉だんごと麦のスープ・プチトマト・ソフトマーガリン」でした。
 2学期最終日となるこの日に登場したのが「マリネ」です。何となくマリネというだけで、おしゃれな感じがします。
 マリネという言葉は、フランス語なんです。「浸す」という意味があります。マリネは、魚や肉に、たまねぎ等の野菜や油、酢等で作ったマリネソースをからませた料理のことをいいます。
 この日は、うすく切ったたまねぎとりんご酢、オリーブ油、白ワイン等で作ったマリネソースを、さけにからませました。
 少し酸味があって、食べやすかったです!!

 この日で、2学期の給食は終了です。暑い時期から寒くなる冬まで気候の変化も著しい中、調理員の皆様には、子どもたちのため、日々おいしい給食を作っていただきました。
ありがとうございました。3学期も楽しみにしたいと思います!!