2月9日の給食「ツナっ葉いため&近江牛(2回目)」(2月9日)
- 公開日
- 2021/02/09
- 更新日
- 2021/02/09
全学年
今日、9日の給食は「ごはん・牛乳・すき焼き煮(近江牛)・ツナっ葉いため・きゅうりのゆずの香あえ」でした。
まずは、ツナっ葉いためです。ツナとだいこんの葉で「ツナっ葉」というわけなんですが、簡単に作り方をご紹介。
ツナの油分を切り、だいこん葉は水でもどします。油を熱し、ツナとだいこん葉をいためます。料理酒、うすくちしょうゆ、こいくちしょうゆで味付けして完成です。
ごはんにふりかけていただきました!
そして、2回目の近江牛の登場です。今日はすき焼き煮に使われました。前回も近江牛についてご紹介しましたので、少しだけ豆知識。
近江牛の歴史は400年。何と日本の食肉文化の原点とも言われているそうです。その近江牛、年間の出荷頭数は6000頭ほどしかないそうです。
肉質がやわらかく、とてもおいしくいただきました。子どもたちも満足だったようです!!