最小公倍数を使って
- 公開日
- 2024/09/02
- 更新日
- 2024/09/02
5年生
5年生の算数の学習です。
公倍数の学習をした後、6cmと8cmの正方形を並べて出来上がる正方形の並べ方を調べていました。
6と8の公倍数を調べていき、縦と横の長さが同じになるときはいくらなのかを見つけるには、最小公倍数を使えばいいということが分かりました。