理科 「水のすがた」 4年
- 公開日
- 2020/02/13
- 更新日
- 2020/02/13
お知らせ
「水を熱し続けるとどうなるか。」という実験をしました。
◎予想
・ぶくぶくしてくる。
・温度がどんどん上がっていく。
・水の量がへる。
記録、温度、時間を分担し実験を進めました。
湯気が出て、泡が出てきて、温度が100度からは変わらないことがわかりました。水の量が減っているのも驚きです!
結果から、泡を出しながら沸き立つことを沸騰と言い、沸騰している時の水の温度はほぼ100度。更に熱し続けても、沸騰している間の温度は変わらないということがわかりました。