6年生の理科では、電気をためるコンデンサーを使った実験をしました。

手回し発電機でコンデンサーに電気をためて、
豆電球（光）・発光ダイオード（光）・電子ブザー（音）・モーター（動作）につなぐと、どのような反応が出るかを比べました。

同じ「光」の変換である豆電球と発光ダイオードでも、明るさや持ち具合がずいぶんと違うことや、
手回し発電機を回す回数が多いほど、電流が強く流れるということが分かりました！