池田小事件14年「安全な学校」願い、集いで冥福祈る
- 公開日
- 2015/06/10
- 更新日
- 2015/06/10
校長室より
毎日新聞 6月8日(月) 10時50分配信より
大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)に包丁を持った男が乱入し、児童8人が死亡、教師を含む15人が重軽傷を負った事件は8日、発生から14年を迎えた。同校では「祈りと誓いの集い」が開かれ、遺族や在校生、教職員らが犠牲になった8人の冥福を祈りながら、安全な学校づくりに向けて思いを新たにした。
集いには約1400人が出席。事件発生時刻の午前10時10分過ぎ、8人の名が刻まれた「祈りと誓いの塔」の鐘が鳴らされ、全員で黙とうをささげた。
佐々木靖校長は「『行ってきます』『ただいま』『お帰りなさい』というありふれた日常がどれほど幸せなことかをかみしめなければいけません。事件を決して風化させることなく、学校安全にかかわる着実な取り組みとその発信を継続していく使命を改めて心に刻みたい」と述べた。
児童代表の6年生3人は「安全で安心な学校であり続けていくために、私たちのできることを世の中に向けて発信していきたいと思います」と誓った【大森治幸、米山淳】
東桃谷小学校も「安全で安心な学校」であることを願い日々指導を重ねているところです。
さて、8日午後7時過ぎに舎利寺小学校近くのコンビニエンスストア(舎利寺1丁目)男が店員を刃物で脅し現金を強奪しそのまま逃走したという事件が発生しています。
10日現在も、犯人は検挙されていません。
学校では、学校内だけでなく、登下校、帰宅後の安全な過ごし方等について、各学級で指導をしました。
ご家庭におかれましても、子どもたちはもちろんのことご家族の安全についてのご注意をお願いいたします。