水菜
- 公開日
- 2022/01/21
- 更新日
- 2022/01/21
お知らせ
水菜は別名京菜と言い、名前が示す通り江戸時代前期から京都を中心に栽培されてきました。「水菜が並び始めると冬本番」と言われる様に、霜が降りると柔らかくなり味わいが増します。
壬生菜とともに伝統野菜の一つで、葉が柊の様にギザギザしているのが水菜。ギザギザの無いのが壬生菜です。
写真の水菜は1.3kg、玉ねぎは260gです。水菜の大きさが解りますか。