学校日記

大宮小学校のビオトープ

公開日
2017/04/20
更新日
2017/04/20

その他

大宮小学校にはビオトープがあります。
ビオトープはドイツでできた言葉です。ビオが生き物、トープが場所で、生き物が心地よくすむ場所を意味します。

人間がこのビオトープにちょっとおじゃまさせてもらい、生き物や植物の様子を観察し、理科や環境について学習できます。また、大宮小学校のビオトープには稲を育てたり、旭区の花であるショウブも育てているので、社会や地域学習にも活用できます。

クロメダカを探しに今日も子どもたちがビオトープにやって来ました。命のきらめきを感じながら大いに学びましょう!