夜のプログラムは、待ちに待ったお買い物の時間です。
買いたいものがたくさんあって、お小遣いをどう使うか、随分頭を悩ませていましたが、土産物屋の通りに着くと、みんな一目散に駆け出していきました。
お店の人たちも慣れたもので、色々と値引きしながら売ってくれました。

お小遣いを明日に残した子、ほぼ使い切った子とさまざまですが、それぞれが買い物を楽しむ事ができたようでした。