遊び終わったあと、生活科で学習したすすきを見つけたり、太陽の塔の真下を通って帰りました。
　初めて間近で太陽の塔を見た児童も多く、「太陽の塔の顔って横から見たらあんなとんがってるんだ」「中どうなってるんだろう」「大きいなー」など、それぞれが何か感じ取っている様子でした。
　
　帰りのモノレールは、特等席から車掌さんの運転の様子や線路などを見ることができ、大興奮の子どもたちでした。
　たくさん歩いて疲れているであろう中でも、歩道橋の上から手を振ると、いい笑顔を向けてくれて、最後まで全員しっかりと歩ききりました。