第１部の実験・工作大会が大盛況に終わり、続いて第２部のビンゴ大会が講堂で行われました。
最初に今回お世話になった大阪工業大学の先生のお話を聞いたあと、「ビンゴ・シュート！！」の掛け声でビンゴが始まりました。
目の前のテーブルには、今年も豪華景品から豪華参加賞までが数多く並べられていたので、校長先生たちが数字の書いた球を１つずつ取り出すたびに、歓声とため息が入り混じっていました。そして、１人、２人…と「リーチ」と言って子どもたちが立ち上がっていく中、最初にビンゴになったのは、６年生の女の子と小学校に入る前の小さな女の子２人で、ＰＴＡの方から手渡される景品を嬉しそうに受け取っていました。
この日のために、何日も前から準備していただいたＰＴＡの方に感謝するとともに、来年も、こんな楽しい行事にたくさんの方が参加してほしいと思います。