2学期最後の給食は「さけのマリネ」
- 公開日
- 2016/12/21
- 更新日
- 2016/12/22
学校給食
12月21日(水)10時、給食調理室では、さけを油で揚げていました。2学期最後の給食は、「さけのマリネ」が登場しました。他の献立は「肉だんごと麦のスープ、プチトマト、パン、バター、牛乳」でした。
マリネという言葉は、フランス語で「浸す」という意味で、魚や肉に、玉ねぎなどの野菜や油、酢などで作ったマリネソースをからませた料理のことです。給食の「さけのマリネ」は、薄く切った玉ねぎとりんご酢、オリーブ油、白ワインなどで作ったマリネソースをさけにからませたものです。1年生は"円"になって、給食をおいしくいただいていました。