大阪市章と校章 ≪児童朝会≫
- 公開日
- 2017/02/20
- 更新日
- 2017/02/20
学校行事・できごと
2月20日(月)始業前、今日の児童朝会は、校長先生から「大阪市章と中浜小学校校章」のお話でした。
大阪市章は「澪標(みおつくし)」といって「水路の杭」という意味があり、明治27(1894)年に制定されました。中浜小学校の校章は、梅の花の中に「中浜」という漢字が書かれており、創立時に校章が決まったようです。昭和33(1958)年には2,431人いた児童も、東中浜小学校の独立、昭和54(1979)年の森之宮小学校の新設により、平成にはいってからは200人程度の児童数になりました。児童数の推移や先週に開催された適正配置に向けた「保護者説明会」の内容についてもお話がありました。