学校日記

未来の自分を描く一日に。卒業遠足6年

公開日
2026/02/25
更新日
2026/02/24

6年生



卒業を目前に控えた6年生が、卒業遠足として「キッザニア甲子園」を訪れました。

この行事は、小学校生活の思い出作りであると同時に、6年間の社会科や総合的な学習の時間の集大成として、「社会の仕組みと働くことの意義」を学ぶキャリア教育の貴重な機会でもあります。


■ リアルな社会を体感する

会場内は、まさに一つの「街」。子どもたちは自ら選んだパビリオンで、本物さながらの設備を使い、プロの指導のもとで仕事を体験しました。

「挨拶の大切さ」「責任を持ってやり遂げる難しさ」「協力して成果を出す喜び」など、教室の机上だけでは得られない、社会で働くことの厳しさと楽しさを肌で感じている様子でした。


■ 経済の仕組みを学ぶ「主権者教育」の継続

仕事を終えて手にする専用通貨「キッゾ」。

先日の模擬選挙での学習に続き、今回は「働いて得た対価をどう使うか(あるいは貯金するか)」という経済活動の実践です。

自分で考え、判断し、行動する一連の流れを通して、社会の一員としての自覚を深めました。



この日得た気づきや学びが、中学生という新たなステージへ向かう子どもたちにとって、自分の将来や進路を考える大きな糧となることを願っています。