6年生 出前授業
- 公開日
- 2026/06/04
- 更新日
- 2026/06/04
6年生
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大阪府立弥生文化博物館から学芸員の方にお越しいただいて「弥生時代の文化」について学習をしました。
はじめに、「弥生時代はいつ始まったのか?」というお話がありましたが、現在のようにある日スパッと切り替わるのではなく、米づくりの広まりに合わせて約800年をかけてゆっくりと縄文時代から弥生時代に変わっていったそうです。また、米づくりが広まらなかった北海道と沖縄には弥生時代という区分がないというお話もあり、驚きの声が上がっていました。次に、石包丁を使ってエチレン樹脂のシートを魚に見立てて実際に切ってみました。思っていたよりも切れ味がよく、稲刈りなど目的に合わせて石を使い分けていた先人の知恵に感心しきりでした。その後はひもぎり式の火起こし体験でした。これは、木の棒(火きり棒)に紐を巻き付け、棒を高速回転させ、摩擦熱によって火種を作る原始的な火起こしの方法です。各班に分かれて挑戦しましたが、こちらは見るからに大変そうでした。いくつかの班で火口に炎が上がった時には歓声が上がっていました。
昨日は先人の知恵と苦労を感じた1時間となりました。ありがとうございました。