総合ではコーディロッキーというロボットを使い、自分でプログラムした命令を読み込ませ、迷路をクリアするといったプログラミング学習を行っています。自分たちで作った迷路をどうすれば正しい動きでゴールさせることができるのか、悩んだり相談したりしながら楽しく取り組んでいます。うまくゴールできた班からは「やったー」「よっしゃー」などの声があがり子どもたちの真剣さが伝わってきました。