３・４時間目に着衣泳をしました。服を着て水の中に入ると想像以上に重いことを体感することができました。
万が一、池や川や海に落ちた時、助けが来るまでの時間をどうやって生き抜くか、命を守っていくか…ということを体験を通して理解することができました。
まずは事故を起こさないこと。もし事故が起きたり見たりした場合には、体力を温存する方法をとること。近くの大人に助けを求めたり、１１８番、１１９番、１１０番などに通報したりすることなど、『命』の大切さを改めて感じる学習となりました。