鶴南トリビアクイズにチャレンジしよう(その8)
- 公開日
- 2020/05/07
- 更新日
- 2020/05/07
お知らせ
5月7日(木)ゴールデンウイークが終わりましたが、みなさん元気に過ごしていますか?学校の方は今のところもう少しお休みが続きますが、詳しいことがわかったらすぐにメールやホームページでお知らせします。運動場も教室もみなさんが来る日を待っています。
学習計画に沿って毎日の学習課題をがんばっていることと思いますが、こうしてお家にいる機会にぜひ本を読みましょう。と言っても今は図書館も閉まっているので、前に読んだ本をもう一度読み返してみると新しい発見があるかもしれません。高学年は家族の人の少し大人向けの本にチャレンジしてみてもいいですね。新聞があればそれを読むのもいいと思います。
さて前回のトリビアクイズの答えです。2番は「東に(生駒)の嶺仰ぎ見て〜」3番は「北に(淀川)悠々流れ〜」となります。またみんなで大きな声で歌いたいですね。
今日のトリビアクイズその8は、正門を入ったところにある石碑に刻まれた文字に関する問題です。この石碑の文字は、校長室に掲げてある、本校創立時に当時の第109代文部大臣(今の文部科学大臣)中島源太郎から贈られた直筆を写したものです。「和而不流」と書いてあるのですが、これはどういう意味でしょう? かなり難しい問題ですね。辞典やネットで調べてみてください。読み方だけでなく意味もわかるといいですね。