学校日記

「世界一美しいぼくの村」(4年生) 〜3月11日〜

公開日
2025/03/11
更新日
2025/03/11

中学年

国語科では、教科書の教材文「世界一美しいぼくの村」の学習をしています。
パグマン村に住むヤモという男の子 がお父さんと一緒にまちにすももやさくらんぼを売りに行くある一日を描いた作品です。
今日は、物語を読み取って、なぜヤモは子羊にバハール(春)と名前を付けようと思ったのか考えました。
子どもたちは、「兄さんが春に帰って来れるように願いをこめた」など、しっかり考えてノートに書いていました。