５年生の子ども達が「お楽しみ会」に向けて動き出しました。今回は、学級ごとに行うのではなく、５年生を一つのチームと考えて取り組みます。子ども達一人一人が、そしてグループが色々と工夫を凝らしたパフォーマンスを考えているようです。みんなで相談しながら、練習をしたり、準備物を作ったり・・・。そのために子ども達の間で「話し合い活動」が行われます。「話し合い活動」の機会を増やし、「金塚プライド」の一つの柱「優しい話し方と温かい聞き方」を育んでいきます。