学校日記

たいせつなこと

公開日
2020/09/11
更新日
2020/09/11

お知らせ

9月7日(月)


月曜日の朝会では、校長先生の絵本の読み聞かせがありました。
「たいせつなこと」というマーガレット・ワイズ・ブラウンスさんが書かれ、全世界で長く愛されている作品です。「スプーンは、手でにぎれて、そのくぼみで色々なものをすくいとる。でも、スプーンにとって大切なのは、それを使うと上手に食べられるということ。…」作品を聞いて校長室に感想文を持ってきた児童が何人もいました。
また、自分が読んで感動した本をぜひ読んでくださいと届けてくれた子もいました。子どもたちの読書に対する関心の高さをあらためて感じました。