いのちのわ
- 公開日
- 2024/12/01
- 更新日
- 2024/12/01
2年生
たくさんの赤ちゃんとそのお母さんに来ていただいて、「いのち」についての授業を行いました。
赤ちゃんのいのちのもとは、針の穴くらいの大きさで、それが1か月もすると豆ほどの大きさに成長しているそうです。
子どもたちはいただいた資料を天井にかざしながら大きさを確認していました。
そのあとは、お楽しみの赤ちゃんとのふれあいタイムです。「顔を見て笑ってくれた!」「手を握ってくれた!」「やわらか〜い。」赤ちゃんに夢中な子ども達。
「いのち」の尊さに気づき、自分たちもその大切な「いのち」のひとつだとわかったようです。
赤ちゃんだけでなく、子ども達も笑顔でいっぱいになりました。