今日、２・３時間目に低学年と高学年に分かれて、劇鑑賞をしました。今年は、劇団潮流さんによる「ぼくらのロボット大作戦」という劇でした。アンドロイド（ロボット）や博士、小学生などが登場する楽しいものでした。夢を持つことの大切さや友だち（人）との「絆」のすばらしさについて改めて感じることができました。中でも「人に決められた夢は、夢じゃない。（自分で決めるものなんだ）」という言葉が印象的でした。
　また、体育館を舞台に、歌や音楽、照明、舞台装置、そして目の前で行われる演技に、子どもたちは、強く感動することができました。「生」の迫力とすばらしさに、たっぷりと触れることができました。