21年目の朝
- 公開日
- 2016/01/18
- 更新日
- 2016/01/18
お知らせ
「傷ついた神戸をもとの姿にもどそう」という歌声が、神戸の町に響いてから21年目の朝を迎えました。犠牲者は6400人あまりですが、その数の何倍もの家族が涙を流しながら生きてきた時間です。そして今思うことは、「亡くなった方々の分も、毎日を大切に生きていこう」です。本校では、今年も「はるかのひまわり」を育てていきます。