大人が変われば、子どもが変わる!
- 公開日
- 2019/12/05
- 更新日
- 2019/12/05
学校日記
令和元年12月5日(木)住之江区学校保健大会
住之江区役所のホールで、辻由起子さんと再び出会えることができました!
二度目のお話にもかかわらず、今日また子どもの今を!子どもを死守することを!思い考える自分がいました。
いただいた資料の中の事例4の一節にある子どもからのメッセージ内の「親」を「先生」に「家」を「学校」に変えるとこうなります。
「先生が全部悪いとは言わないけれど、先生になった以上は子どものことも考えないとダメ。
先生が自分のことしか考えてないと、子どもは問題行動を起こす。
先生同士がケンカをしなければ、虐待もなくなる。
学校は安心して帰れる場所であってほしい。
気付いたなら、先生が、大人が変わってほしい。
子どもが心配なんやったら、子どもを変えようとする前に、先生が、大人が変わってほしい。
子どもの未来がどうなるかは、大人次第だと思う。
ちゃんと子どもの話を聞いてあげないと変わらない。
大人たち!ちゃんとしろ!」
心に突き刺さりました!
辻先生の印象的な言葉
「大人が自分のこと好きですか!」
「大人が生き生きしてますか!」
「大人が幸せセンサー高いですか!」
よーし!もっと自分のこと好きになろう!
辻先生ありがとうございました!