１０/１３(火)から「あいさつ週間」が始まりました。この期間、毎朝、当番の児童が通用門に立ち、登校してくる児童に元気よく朝のあいさつをします。今回は、このあいさつ当番をたてわり班（1〜6年生の子どもたちで編成された班）で行っています。大きな声であいさつするという手本を下級生に見せる上級生、そしてそれが生活の中では当たり前の姿だと認識する下級生を育てるねらいです。
　写真は、あいさつを交わす子どもたちの様子です。この日は、見守り活動の当番（旗当番）に当たったＰＴＡの方も、一緒にあいさつしてくださいました。