学校日記

一回目の本番 〜5年生〜

公開日
2019/11/13
更新日
2019/11/13

日記

 一回目の本番です。
 保護者のみなさんが見守る中、少しずつ積み重ねてきた、今までの学習を出しました。
 緊張していました。
 少し手も震えました。

 でも、どこか、心地良かったそうです。
 
 それは、きっと、努力してきたから。
 合奏が終わり、音が止まると、お家の人たちからたくさんの拍手をいただきました。

 明日は全校のみんなに向けての2回目の本番。
 まだまだ芸術の秋です。

五年生のメッセージ
・今日はお母さんたちに世界がひとつになるまでとラデツキー行進曲をやりました。世界がひとつになるまでは今までで一番声が大きくて、そろっていると思いました。ラデツキーはちょっと速かったのと、最初がバラバラだったので、自分では全力のつもりだったけど、バラバラになったのはまだ、全員の心が一つになってないということ。でも、自分なりにがんばれたので、次、それ以上にがんばります。
・最初すごく緊張していました。けど歌ったりしてたら楽しくて緊張しなくなりました。私は実行委員だから本番の時に前に出て言うから、少し緊張しました。けど、友達も頑張っていたから私もがんばります。
・今日、1回目の本番でした。練習をしていて無理だと思っていたことを練習して練習して本番を迎えて、ちょっとできるようになって、成功してすごくすごく嬉しかった。