第14回大空ふれあいコンサート感想
- 公開日
- 2019/11/21
- 更新日
- 2019/11/21
大空ふれあいコンサート
11月16日に大空ふれあいコンサートが行われました。コンサートをともにつくってくださった皆さまの感想をお伝えします。
〇それぞれ学年のカラーがあふれていて、まさに「カラフルなハーモニー」でした。1・2年生は、とても可愛らしい振り付けと歌声でした。3・4年生は「受けて立つ!!」を今の自分たちに当てはめて歌っているようで、本当に感動しました。アンコールをあげたいくらいでした。5・6年生は難しい曲にチャレンジして頑張ったのが伝わりました。このコンサートで学んだことを日々の生活でも、力を発揮してほしいです。
〇コンサートが終わり、退場する時の子どもたちの表情を見るのが好きです。一人一人が本当に誇らし気な顔をしていて、このコンサートを通してまた一歩成長したということが伝わってきます。
〇低学年の演奏はリズムよく体を動かす姿が印象的でした。中学年も楽器を一生懸命に演奏する姿が見られ、ステップアップを感じました。高学年は、難しい曲にもかかわらず上手に演奏していて大空のリーダーらしい演奏だったと思いました。
〇低学年は、2年生が1年生を引っ張っていっている姿に成長を感じました。中学年は、こんなにできる様になるのかというくらい、低学年との違いを感じ、驚かされました。高学年は、さすが!!という内容でした。ふれあいタイムも楽しく、会場が一つになっていましたね。最後は、みんなやり切ったという表情が素敵で、うらやましい気持ちになりました。
〇合唱はすごく声が出ていて良かったです。みんな顔がイキイキしていました。合奏は難しい曲だったのに上手で感動しました。全学年それぞれの良さが発揮できたコンサートだったと思います。
〇あっという間の90分でした。選曲も馴染みのある曲が多かったのでとても聞きやすかったです。合奏も学年が上がるにつれて、楽器の種類が増えてダイナミックな演奏に感動しました。
〇低学年の合唱は振り付けがとても可愛らしく、歌声も合わさって心がウキウキしました。中学年の合唱は、やはり最後のワンフレーズが印象に残りました。合奏では、ボリュームのある音を響かせて上手に演奏しているなぁと感じました。高学年は、合唱・合奏ともにとても難しい曲を頑張っていた事におどろきました。3部合唱のそれぞれのメロディーが美しく、聞いていて癒されました。合奏は、本物のオーケストラの演奏のような迫力で、クラシックの演奏を忠実に再現されていて、コンサートホールで本当に聞いているようでした。
【コミュニティ部】