２０２０年１月２２日（水）　５時間目　ふれあい科

今日は、子どもたちが楽しみに待っていた「ようこそ大空の先生」です！！

「ようこそ大空の先生」とは、ふれあい科の学習の一つで、子どもたちがいつもとは違う教職員とふれあいながら学ぶことが目的です。教職員は、事前にくじを引き、どこのクラスに行くかを決めます。

どの教職員がどのクラスに行くのかは、授業が始まるまでのお楽しみです。
そのため、子どもたちは、廊下を歩いている姿を見るだけで
「今日の先生や！！」とそわそわしながら扉が開くのを待っています。

扉が開き、誰が来るのかわかると大きな歓声がいろんなクラスから聞こえます。


子どもたちの感想
・廣澤先生に送る漢字を、はんのみんなで考えました。
・これからできるだけ、多くの漢字を使っていきたいです。
・はんたいのいみのことばをみんなでいっしょにやったのがたのしかったです。
・１じかんのじゅぎょうで分かったことは、「漢字の大切さ」でした。

今まで関わりの少ない子どもとのふれあいは、私たち教職員にとっても新しい一面を知ることができるとても貴重な時間になっています。
これからもすべての教職員ですべての子どもたちを見守っていきます。

【コミュニティ部】