今年度、２回目の「ようこそ大空の先生」です。ふれあい科の学習の1つで、大空のすべての教職員がすべての子どもたちの先生であること、そして子どもたちがたくさんの教職員とふれあうことを目的に行います。子どもたちはどの先生が授業をするか当日まで知らないので、ドキドキ・ワクワクしていました。

《子どもたちの感想》
・５時間目にようこそ大空の先生がありました。じゅぎょうは国語で、S先生が来てくれました。みんながおもしろい考えを出して、とても楽しかったです。またやりたいです。
・３年生の先生たちが来ました。いろいろなつなぐことばをやりました。たのしかったです。みんなのいけんやくじ引きもおもしろかったです。
・ じゅぎょうのまえに先生２人にしつもんをして、あんまりしらなかったけどいろいろしれてうれしかったです。
・I先生とS先生が来てくれました。みんなのかおがえがおいっぱいでした。だからわたしもえがおになって、たのしいなと思いました。

私たち大空の教職員は、クラス・学年関係なく子どもたち全員を見守っています。今回の「ようこそ大空の先生」でも、普段関わりの少ない子どもたちとの学びを通して、お互いを知る大切なきっかけとなりました。

【コミュニティ部】