学校日記

4月19日の給食

公開日
2019/04/19
更新日
2019/04/19

給食・食育

本日の給食は、「ビビンバ、牛乳、トック、いり黒豆」でした。
ビビンバは、韓国・朝鮮料理の一つで、丼や専用容器にご飯とナムルや肉、卵等の具を入れよくかき混ぜて食べる料理です。本来ご飯の上に、手前・奥・右・左・中央に分けて具が盛りつけされ、コチジャンやごま油等の調味料をかけ、匙(スッカラク)でよく混ぜてから食べます。
ビビンバの語源は、韓国・朝鮮の言葉「ピビムパプ」が元になっています。「ピビム」が「混ぜる」、「パプ」が「飯」の意味です。
 今回の給食では、具材にひき肉、きゅうり、にんじん、切り干しだいこんを使用し、コチジャン、ごま油などを使用し味付けしています。