室内オリンピック その1
- 公開日
- 2020/09/11
- 更新日
- 2020/09/11
70期生(6年)の思い出
みんなの心に残る、コロナに負けない室内オリンピックの開催です。
文句を言わない、勝ち負けにこだわらない、盛り上がる、協力するなどの確認をしてから、始まりました。活動班12チームと先生チーム、計13チームが、6つのゲーム、『空を飛ぶ』『背中に目』『ころころ』『集中力』『文句を言わない』『団結力』で、競い合います。最初は『空を飛ぶ』ゲーム。出場者は、白上質紙を一枚もらい、最も飛距離を稼ぎそうな飛行物を作成します。普通は、紙飛行機を思い浮かべると思うのですが、『現実にないものでもいいのですか?』という質問が。ん?現実にない飛行物?UFO?どうやって折るの?と、教師チームざわざわ(笑)『紙飛行機を作りましょう!』と矢田先生。30秒の作成時間の後、順番に飛ばしていきました。Uターンするのやら、急降下で落下するのやら。歓声が上がりました。