学校日記

児童朝会

公開日
2022/12/05
更新日
2022/12/05

学校日記

 12月はじめの児童朝会は、表彰式から始まりました。

 夏休みの宿題で、図画工作の作品募集の消防の防火を呼びかける絵画に見事入賞した6年生への賞状の授与が行われました。
 立派に、表彰状をもらう6年生。かっこよかったです!

 今日の校長先生の講話は、今週の人権週間にかかわる実際にあったお話でした。

 昔、トルコの船が和歌山串本沖で遭難したが、串本の村の人々が69名の乗組員を救助し、命を救ったことがあったそうです。
 それから約100年後、イラン・イラク戦争でイラクが「今から48時間後にイラン上空に飛ぶ飛行機を無差別に攻撃する」と発表したとき、トルコ航空の飛行機が2機、イランンの空港に到着し。日本人215名全員を救ったそうです。
 トルコの人たちは、100年前の串本での救助を忘れていませんでした。

 そして、14年後、トルコ地震が発生したときには、トルコに救われた215名が中心になって募金を集め、トルコに送ったそうです。

 自分たちも危険であるのに、お互いの国を救おうとする勇気がすばらしいこと。そんな風に人権を尊重する社会、思いやりをもって助け会う学校や社会を作っていってほしいというお話でした。