5年 運動会の練習の様子
- 公開日
- 2018/09/27
- 更新日
- 2018/09/27
69期生(6年)の思い出
9月当初に、練習に入ったことをお知らせした5年生の「南中ソーラン」
毎日、大きな声が聞こえてきていました。それと共に「ソイヤ!ソイヤ!」という懐かしい「一世風靡セピア」の「前略 道の上より」が聞こえてきていました。柳葉敏郎も若かったなあ…。私も若かったなあ…(笑)
さて、今日は声だけではなく、しっかり踊りを見せてもらいました。復帰に向けて、学校に来ていた久野先生も、観覧してくれています。いくぞ!という、笠井先生の声にこたえる「はいっ!」という声はやる気がみなぎっています。
細かい隊形移動の部分の練習風景から見ました。友達同士、声を掛け合いながら、ラインを揃えています。絆が深まってきている様子がよく伝わりました。
河野は、「南中ソーラン」には思い入れがある、と以前にお伝えしました。ですので、ついつい、笠井先生のマイクの声よりも大きな声で、「目力!!」「腰を落とせ!」「突け!突け!」「指先にまで力を入れる!」と言ってしまいました(^_^;) タジタジの笠井先生(笑)
子ども達の演舞は、素晴らしい出来合いです。鳥肌がたつレベルになってきています。
あと一週間で、細かいところをより揃えていくと、たぶん保護者の方々は、ウルウル(T_T)くることと思います。
午前の部のトリにふさわしい5年生の演技に仕上がってきています。お楽しみに!