5年生 国語「漢字の仲間分け」
- 公開日
- 2024/06/14
- 更新日
- 2024/06/14
5年
5年生は国語科で、「漢字の仲間分け」を学習しています。詳しくは、象形文字、会意文字、指事文字、形成文字、転注文字、仮借文字の6種類になります。子どもたちには、ものの形を表した文字(門)とか、意味から作られた文字(上・下など)と教えています。
アンサーチェックは、ゼスチャーで全員が指で示して答えていました
もうすぐA4の大きさの「ミニホワイトボード」を全児童に配りますので、「ホワイトボード」に自分の考えを書いて、頭の上にあげる答え方も授業の中で使っていきます。