学校日記

10.26 児童朝会

公開日
2020/10/29
更新日
2020/10/29

学校日記

月曜日の児童朝会での校長先生のお話です。

「明るい」という漢字は「日」と「月」からできています。

日の太陽は自分で光ることができるけど、月は自分から輝くことができません。

明るい子を見ていると、輝いている人を見ると、見ている人も幸せになれます。

人は悲しい思いをすることもあります。そんなときは暗い顔になります。顔がくもるといいます。

そんなとき、どうしてあげたらいいのでしょうか?

「声をかける」
先週の算数のお話のように、声をかけると、自分も友達も明るくなります。

矢田西小学校のみんなが、明るい笑顔になれるようにしていきましょう。