１年生は５時間目に冷たい風にも負けず、運動場で「凍りおに」で楽しんでいました。赤白に分かれ、赤帽子の子どもが「おに」となりました。タッチされると、両手を挙げ凍って動けなくなります。味方の白帽子の子どもにタッチしてもらい、片手を下ろせます。もう一度タッチしてもらって、初めて動けるというルールです。コーンで囲まれたスペースで、「おに」にタッチされないように、味方を救い出すとてもスリリングなゲームです。子どもたちは、ハーハー言いながらも元気に走りまわって楽しんでいました。