冬至について ≪児童朝会≫
- 公開日
- 2019/12/16
- 更新日
- 2019/12/16
学校行事・できごと
12月16日(月)、今日の児童朝会は、図画や書写、読書感想文の賞状伝達のあと、教頭先生から「冬至について」のお話がありました。その後美化委員会から、掃除の学級表彰についてお知らせがありました。
12月22日は冬至で、北半球では一年で最も昼の時間が短い日です。昔は「太陽が生まれ変わる日」と言われていました。この日になんきん(かぼちゃ)、にんじん、れんこんなど、「ん」のつく物を食べると運が上がると言い伝えがあります。また「ゆず湯」に入ることは、風邪をひかないための昔からの知恵だとも言われています。