学校日記

職員室に「デスクシールド」を置きました

公開日
2020/05/28
更新日
2020/05/28

学校行事・できごと

 5月27日(木)18時27分、大阪市教育委員会から「フェイスシールド」を児童・生徒16万人と全教職員に、来週から配付するという通知がありました。児童については、教室内での休み時間・給食時間など、感染リスクが高い場合に着用させ、授業時間は担任等が必要に応じて装着を指導するということです。
 学校においては、教職員の感染防止を図るうえで、狭い職員室にあってはソーシャルディスタンスを守るのが難しいといった課題があります。そのため、管理作業員さんに飛沫防止のための「デスクシールド」を16台、製作してもらいました。以前に使用していたストーブガード活用し、業務用サランラップを巻き、下にメモ等を張れるベニヤ板をつけました。今日から全部の机に置いて、業務を行っています。