「防災の日」にあたって ≪児童朝会≫
- 公開日
- 2020/08/31
- 更新日
- 2020/09/01
学校行事・できごと
8月31日(月)始業前、今日の児童朝会は、校長先生から「防災の日」にあたって、お話がありました。1923(大正12)年の「関東大震災」の発生【写真左・右】や台風シーズンを迎えることから、9月1日が防災の日に、前後の1週間が防災週間と定められました。
毎年、集中豪雨や台風、地震などの自然災害により、たくさんの命が失われたり、住む家を失くしたりしています。この平野区ではどんな災害が起こるか、そこから身を守るためにどんな備えをしておけばよいかを考える一週間にしてください。「備えあれば憂いなし」「自分の命は自分で守る」ことができる子どもになってください。